はいたい！めんそーれ沖縄♪♪
南国沖縄から贈るMarinChuブログ☆☆
沖縄観光に役立つ豆知識やマリンレジャーなど海に関する情報！
お客様のパラセーリング写真などなど様々な事を記事にしてアップしていきたいと思います！
沖縄は海だけでなく、星の美しさも見事なんです☆★
興味があったので調べてみました＼(^o^)／
星空に一番近い島は人が訪れることのできる島として日本最南端の『波照間島』。
ここでは、晴れていれば日本ではあまり観測できない南十字星が見れるみたいです。
こんな星空が見えるなら、寝っ転がって何も考えずに見てみたいものです(゜-゜)
本島では特に、北東にある古宇利島（こうりじま）は、絶景はもちろん、離島でありながら車で行けるアクセスの良さからも人気みたいです。
那覇空港から２時間ほど走れば、古宇利島へと繋がる古宇利大橋に到着します。
２００５年２月に開通した全長１９６０メートルの古宇利大橋は、無料で渡れる橋の中では日本で２番目の長さを誇ります。エメラルドグリーンの海の上を車で駆け抜ける爽快感は格別ですよ。
海を見慣れたウチナンチュ（沖縄の人）でさえ「感激！」と声を上げる美しさをぜひ味わって下さい。
古宇利島は恋島（くいじま）が島名の由来ともいわれ、「アダムとイブ」に似た人類発祥の伝説があります。
車で一周しても１５分ほどの小さな島には、たくさんの魅力的なスポットが点在しています。
古宇利ビーチは遠浅で、子どもでも安心して楽しめる海水浴場です。
船で５分ほど沖に出るシュノーケリングツアーでは、美しい珊瑚やクマノミなどたくさんの熱帯魚と戯れることができます。２０１３年１１月には海抜８２メートルの展望タワー「古宇利オーシャンタワー」がオープン。
晴れた日には遠く与論島まで望めるんですって。
また、甘く美味しいと有名なシラヒゲウニは、本土のものとは一味違う味わい！
楽しみはつきませんが、車でドライブすればサトウキビ畑や昔ながらの家々といった、沖縄の素朴な原風景にきっと心癒される事でしょう。
素朴な原風景を楽しみ、碧い海に大きな夕日が沈んだ後には、島全体を包み込むように星空が広がる極上の時間が訪れます。
島には街灯が少ないため、小さな星の瞬きまでも肉眼で捉える事ができるという、古宇利島ならではの星空を眺めることができます。
流れ星も多く、特に8月に観測できるペルセウス座流星群では、多い時で1時間に３０個もの流れ星が観測できるほど。昼はドライブしながら海に癒され、夜は波音を聞きながら星に願いをかける…
ロマンチックですね～(*^_^*)♪
携帯ではこんな写真撮れないかもしれないですが、カメラ片手に出かけてみたいですね。
沖縄ならではの「極上見上げ時間」をぜひお楽しみください。
