はいさーい!めんそーれ沖縄♪♪
南国沖縄から贈るMarinChuブログ☆☆
沖縄観光に役立つ豆知識やマリンレジャーなど海に関する情報!お客様のパラセーリング写真などなど様々な事を記事にしてアップしていきたいと思います!
沖縄県の本島は南北端100kmを超える長細い島で周囲の海はサンゴ礁に囲まれ、浅瀬が多く白い砂浜の影響で綺麗な色の海がどこまでも続いています。気候は亜熱帯で日本でも南国気分を味わえる観光地として人気です。
有名な観光地だけに県内では様々な遊びやグルメスポットがありますが、今回は沖縄の玄関口【那覇での遊び】にスポットをあててみたいと思います!
那覇でもっとも有名なスポットと言えばやはり【国際通り】近年ではドン・キホーテができたり三越跡地のHAPINAHAには吉本沖縄花月の公演やおばけ屋敷など以前とは違った商業施設なども増えつつあります。
初めての方は一度は国際通りに立ち寄る事をおすすめしますが、周辺にも散策すると面白いスポットもあります!
たとえば、コチラ!
ニューパラダイス通り
オシャレなカフェなどが多いコチラの通りは女性に人気!
観光の合間の休憩などに立ち寄るのもオススメ☆
また、ドン・キホーテから県庁前のほうに国際通りを歩き、【松尾】の交差点の手前、ローソンの角を左に曲がった浮き島通りは、セレクトショップや古着屋が軒を連ねており、ファッションフリークには要チェックなストリートです!
国際通りを離れ東へと車で20分、閑静な住宅街の中にある【識名園】は琉球王朝時代の別邸として使われ、2000年には世界遺産として登録された観光スポットです。
王族の保養や冊封使の歓待などに利用されていたとされ、のどかな風情は心が安らぎます。
造園形式は「廻遊式庭園 (かいゆうしき庭園)」と言い、池の周りの景色を楽しみながら歩くという事を目的に造られているそうです。
琉球の歴史を感じながらゆったりと散歩するのもアリですねぇ!!
さて、沖縄観光で人気スポットの一つといえば【首里城】
言わずと知れた琉球王朝時代のお城です。第二次世界大戦で一度は焼失してしまったが、日本復帰20周年の平成4年に復元されました!
県内最大の木造建築、首里城はゆいれーるの終点駅でもあり、那覇市の東に位置します。
日本と中国の築城文化をとりいれた独自の建築様式や石組み技術には文化的・歴史的価値があるとされ世界遺産にも登録されています。
他にも様々な文化財が点在しており琉球時代の歴史を感じるとともに園内から見える西の海もまた沖縄らしさを感じられる景観となっています。
首里城のすぐ近くにある金城町の石畳も沖縄独特の風情を堪能できるスポットの一つ!
金城町の石畳は16世紀頃、首里城から那覇港や本島南部への主要道路として整備されていました。
第二次大戦中にその殆どが失われましたが、現在残る300mの石畳周辺には昔ながらの赤瓦の屋根の民家が立ち並び沖縄らしさを感じる事ができます!
またNHKドラマ「ちゅらさん」の撮影地にもなり、沿道の民家が古波蔵家の自宅外観として使われました。
ルートは戻ってゆいれーる「おもろまち駅」
駅と直結しているいのは国内唯一の免税店DFS【Tギャラリア】
沖縄にきてここには絶対来るという人も多いはず!
世界の一流ブランドが130以上もそろう免税店として、国内外の観光客に人気です!
またここの周辺地域は新都心と言い再開発地区となっています。
近くには大型ショッピングセンターや総合運動公園、博物館・美術館もあり常に人で賑わっています。
古民家を改装し琉球衣装に身を包んだスタッフによるお出迎えに伝統楽器の「三味線」による演奏の中、沖縄料理を堪能できるお店は観光客の皆さんに人気!
沖縄といえば!という程県内にもたくさんあるステーキハウスはランチもやっているのでお昼からガッツリステーキ!なんてのもアリです!
酒のシメにステーキを食べる人が多い為、夜中も営業しているステーキハウスもある程!定番のA1ソースをたっぷりかけてご賞味あれ!
なんだかんだいってもやっぱり沖縄に遊びにきたら欠かせないのは海遊び!!
最高のアクティビティといっても過言ではないMarinChuのパラセーリングは那覇市内【三重城港】発です!!
那覇は勿論!空港から慶良間諸島まですべて一望できちゃう感動とスリルを体感!
沖縄にお越しの際は是非ご参加お待ちしております。
いかがでしたでしょうか。南国沖縄・那覇エリアの観光情報!
もちろんこの他にも沢山の注目スポットやお店がありますが、それは是非ご自身で探して足を運んで体感してみてください!