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那覇から日帰りで行ける離島★渡嘉敷島★

2019年10月29日

はいたい!めんそーれ沖縄♪♪
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沖縄本島から日帰りで車で行ける離島も様々ありますが、那覇からフェリーに乗って行くことのできるおススメ離島を今回はご紹介していきます\(^o^)/

沖縄本島から西へ約40km。
那覇から日帰りできるうえに、青く透き通る海とサンゴ礁が広がる楽園「慶良間諸島」があります。

2014年3月5日、サンゴの日に合わせて国内で31番目の国立公園「慶良間諸島国立公園」として指定されました。

座間味島、渡嘉敷島の両島をはじめとする大小20余りの島々を指定域とし、現在国内最大の国立公園として登録されています。

慶良間諸島にはとまりんと呼ばれる泊港から行くことができます。

座間味島や阿嘉島へも行くことが出来ますが、今回は慶良間諸島の渡嘉敷島をご紹介★

渡嘉敷島までフェリーで約70分、高速船だと約35分で行くことができます。

私達はフェリーで行くことに!!

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渡嘉敷行のフェリーがこちら(‘ω’)

フェリーのデッキ上からは泊大橋が。

指定席とかではないので、天気が良ければデッキで景色を見ながら行くのもいいですよ♪

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行く途中の海、フェリーの上から見てもめっちゃ青いですねー(*’▽’)

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渡嘉敷島の港に到着♪

歩いて島内を移動するのはかなりの距離があります。

レンタサイクルもありますが、島内結構坂道あるので体力に自信がある人は自転車でもいいかもしれないけど、私は絶対無理(笑)

なので島内の移動手段として、私達は原付を利用する事に(‘ω’)ノ

港のそばにレンタカー屋さんやレンタルバイク屋さんがあるので、連絡してから行くと港まで送迎に来てくれますよ!

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原付に乗っていざ出発♪

交通量もほぼないに等しいので、走りやすいwww

スローな時間が流れています(*’▽’)

観光スポットというスポットはないですが、離島と言えばとりあえず海!!!

何と言っても、一度見たら忘れられない感動を与えてくれる「ケラマブルー」と呼ばれる海があります。

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坂の上から見てもこの青さに私達は感動してテンション上がりましたー( *´艸`)

潜らなくったって見てるだけで全然感動ー( ゚Д゚)

★渡嘉志久ビーチ(とかしくビーチ)

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透明度と色のコントラストが最高ですね(≧▽≦)

海に入るとすぐ魚を見ることができます!

私達はシーズンが外れていたのでほぼビーチ貸切状態で楽しむことができました(^^♪

しかもここのビーチは運が良ければウミガメに出会え、一緒に泳ぐことも可能なんだとか!

 

★阿波連ビーチ(あはれんビーチ)

せっかくなので阿波連ビーチにも行ってみました!

渡嘉敷島のメインビーチであるため、ビーチ入口付近に売店や食堂、レンタルショップ等の施設が充実しています。

メインビーチとだけあってこちらは観光客の人達が遊びに来ていましたよ(^O^)/

 

少し時間はかかりますが本島ではできない感動を味わいに、是非離島まで足を運んでみて下さい。

行ってみる価値はありますよ(^_-)-☆