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琉球王国時代の象徴といえば首里城!
琉球王国の居城として15世紀から廃藩置県まで約500年にわたり琉球王国を統治、沖縄の政治経済・文化の中心地となっていました。
同時に、各地に配置された神女(しんじょ)たちを通じて王国祭祀(さいし)を運営する宗教上のネットワークの拠点でもあり首里城とその
周辺では芸能・音楽が盛んに演じられ、美術・工芸の専門家が数多く活躍していたそうです。
首里城は1945年の沖縄戦でアメリカ軍の攻撃により全焼。
戦後、跡地は琉球大学のキャンパスとなりましたが、大学移転後復元事業が推進され現在に及んでいます。
復元された首里城は、18世紀以降をモデルとしています。
2000年12月2日、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つとして世界遺産にも登録されました。 首里城正殿を中心として、守礼門や園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)、円覚寺跡などの文化財からなる国営の公園。
那覇市内を一望できる「西のアザナ」は、無料で楽しめる隠れた絶景スポットだ。
レストセンター、駐車場も完備され、多くの観光客が訪れる。
首里城の守礼門や園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)、円覚寺跡などの文化財を観光してから、まりんちゅのパラセーリングはいかがでしょうか?
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